category:炎上と揉め事

category:炎上と揉め事

category説明

ブログには、炎上揉め事という事件がある。それぞれの定義は我が協会では次のように形式化される。

炎上
コメント欄が過剰に延び続けること
揉め事
ブロガー同士によるすれ違い、あるいは議論

しかし、炎上及び揉め事を研究しているブログ社会学者によると、何を炎上と呼ぶか、揉め事と呼ぶかに関しては議論が分かれており、上記において提示されている議論は最低必要になる定義に過ぎない。例えば最近の炎上揉め事という範疇においては、ブックマークコメント欄において行われることもあるという指摘もある。従って、揉め事炎上を捕らえる上において、そのブログだけにとどまらず、ブックマークなどの周辺サービスとの関係性も考慮に入れる必要がある。

周辺サービスにおける揉め事の伝播

ソーシャルブックマーク

例えば、最近においてソーシャルブックマークというサービスが流行している。このサービスは各人が印象深い、あるいは何らかの形で参考にしたいページをストックしたりすることができる。

しかし、例えばはてなブックマークコメント欄の敷居の低さが、暴力的なコメントが行われ、リファラなどによりそのコメントを閲覧したブログ主が戸惑い、閉鎖することが多々あり、これに対して「果たして倫理的な行為か?」という疑問が提出されることがある。これに対しては「しかし、暴力的なコメントはソーシャルブックマークに限らず、例えば2chに晒される等の行為を通じて行われることがある。少なくともブログエントリを載せることはこのような行為に身を晒すことである」という指摘もなされているが、しかしはてなブックマークのコメントにより、そのエントリがあたかも悪いように見えてしまう可能性も否定できす、ブックマークを行う際には冷静な判断が求められることには変わりがないだろう。

mixi

最近ではブログとは別にmixiにおいて日記を書くケースが行われた。上記で指摘したように、ブログエントリを載せる場合、誰でも閲覧できるという側面から、プライベートな事柄及び断片的な記録が残し辛いということがあり、mixiにおいて日記が書かれることも多い。しかし、指摘されているようにmixiは一瞬閉じられたサービスに見えるものの、無差別招待などの横行により、現実問題としては閉じられていないという指摘が多数寄せられることが多い。そのせいか、mixiにおいてこっそり書かれた日記が掲示板及びブログにおいて上げられて批判されたり、あるいはmixi内における揉め事ブログに持ち越される場合などがある。