category:メディアリテラシー

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概要

メディアリテラシーの「リテラシー」とは「読み書き能力」を指している。従って、文字通りに考えるならば、メディアに関する読み書き能力であり、具体的には情報受信・情報発信のことを指す。現代社会情報化社会であり、またブログなどの流通・インターネットの普及により、個人でも情報発信が気楽に出来るようになった。その一方で個人が情報を気軽に発信できるようになったことから、風説の流布、情報の質の低下などが懸念される。しかし、個人が情報を発信できるようになったことから、メディアには取り上げられない有益な情報も発信されるようになった側面は否定できない。

上記の理由により、情報受信においては、有益な情報または信頼が置ける情報をより分ける力、そして書く場合には、より正確で信頼の置けるような情報の発信の仕方に対する能力を身に着けることがインターネットを通じて全般に叫ばれるようになった。

ただし、確かに情報を個人が判断するというのが基本だったとしても、全ての情報を各人で判断することは出来ず、他の信頼の置ける人物に情報の是非を判断してもらったりすることも多い。また、各人には一定のバイアスがあり、そのバイアスを通じて物事を判断する。自分で判断できることはできるだけ自分で判断し、分散して他の人にチェックをしてもらうという考え方も必要であろう。

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